Bluetooth 無線鼓膜温・発汗計 BL100


機器の構成

BL100はBluetooth対応の無線送信機に、鼓膜温センサ、発汗センサを接続して構成されています。鼓膜温センサは深部体温の測定、発汗センサは発汗イベントの記録を目的としています。
小型・軽量なので狭い場所やウェラブル測定が可能です!


鼓膜温センサは非接触赤外線センサを採用していますので、鼓膜を傷つけることはありません。


センサは、鼓膜温と発汗のいずれかひとつだけでも可動します。鼓膜温センサだけを使用する場合、BL100内部の温度センサが起動し、周囲の環境温度も同時に記録することができます。
(鼓膜温センサを2つ接続することはできません)。


発汗センサはシリカゲルを使い、吸湿される気流の変化を測定します。
(大量の発汗が伴う実験には向かない場合があります)


BL100は内部メモリを有しており、データは無線送信と同時にメモリ保存も行います。
(データ量は8,000データまで)


電源はリチウム充電池で、繰り返し使用できます。


発汗測定には、アナログ出力用のモジュールも用意しています。


*使用する環境温度の変化が激しい場合(1分間あたり4℃以上)、また15℃以下の場合は測定が難しくなります。

BL100 基本仕様

測定項目 鼓膜温、発汗量、環境温度(鼓膜温センサのみ使用時)
鼓膜温センサ 型番:DBTL-S、センサ長標準25mm、石塚電子製赤外線センサ採用
発汗センサ 型番:TPL-S、ケース寸法Φ35mm厚さ20mm、SENSIRION社製温湿度センサ採用
充電池 リチウムポリマー電池 450mAh
寸法 58x37x20mm
対応OS Bluetooth内蔵のWindowsPC(Win8.1以上推奨)
専用ソフトウエアは付属します。

資料